2026年1月28日
知っておくと安心!不動産「事故物件の告知」と「特殊清掃の基礎」Q&A
こんにちは! ニシダサービスです。
「事故物件?」「告知?」「特殊清掃???」
よく聞く言葉ですが、意外と知らない、わからないという方って多いのではないでしょうか。
今回は「事故物件」「告知」「特殊清掃」を、わかりやすいよう簡単な言葉でまとめてみました。
不動産賃貸、売買のケースでは知っておいた方がいいと思います。
どうぞ今後のご参考になさってみてくださいね。
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Q1「事故物件って、結局なに?」
A「法律で決まった“正式な呼び名”」というより、住まいの中で人の死があったなど、
「特殊な事情がある物件」のことです。
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Q2「告知ってなに?」「自然死でも、必ず告知が必要?」
A「借りる人・買う人が安心して判断できるように、伝えるべき情報を事前に伝えることです。
国土交通省のガイドラインでも、取引で迷いが出やすい『人の死に関すること』について、一般的な考え方が整理されています。
自然死の場合、原則は『告げなくてもよい』とされています。
自然死や、日常生活の中での不慮の死(転倒、誤嚥など)は、「基本的に告知不要」です。
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Q3「じゃあ、自然死なら黙っていいの?」
A 例外があります。たとえば発見が遅れて『特殊清掃等が必要になった』場合などは、
状況に応じて扱いが変わります。ポイントは、住まいとしての状態に“通常と違う影響”が残っているかどうかです。
【国土交通省ガイドライン】
https://www.zentaku.or.jp/cms/wp-content/uploads/2021/10/guidelinepoint2.pdf
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Q4「特殊清掃って、なにをするの?」
A ふつうの掃除では追いつかない「死後の“臭い”や“汚れ”」に対して、
「特殊除菌や特殊消臭、家財撤去や特殊清掃まで対応する清掃」のことを指します。
見た目だけでなく、室内を安全に「人が生活できる状態に近づける、通常の清掃とは違うかなり特殊な清掃」のことです。
※汚染や腐敗が酷い場合や、死後より経過日数が経ちすぎてしまった場合など、壁や床など臭いが落ちきれない場合も中にはございます。
その際は、リフォームなども必要になります。
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Q5「告知は何年たてば不要になるの?」
A「賃貸では、一定のケースで『概ね3年』を目安に
“告げなくてもよい”と区分されている部分があります。
ただし、「事件性」や「社会的影響が大きい」など、特別な事情がある場合は別となります。
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Q6「もし、特殊清掃が必要になるかもしれない状況になってしまったら
、まず最初に何をすればいいの?」
A まずは安全を確保して、室内をむやみに触らず、そのままの状況を保つこと。
そのうえで、「特殊清掃専門業者に現地確認を依頼」し『必要な作業だけ』をお願いすることを強くおすすめいたします。
◆◆◆
ここで紹介したのは「一般的な目安」になり、実際は、出来事の内容や室内の状態で判断が変わります。
不動産賃貸の場合は、貸主様が保険に入っていることも多く保険が適用になるケースもございます。
「特殊清掃」は保険の有無などもあわせて確認をお願いしております。
※不動産売買をご検討のお客様の場合は、「特殊清掃」とあわせまして「部屋の家財などの不用品回収」も必要になります。
その際は、不動産さまに「特殊清掃~不用品回収~不動産売買」まで、まとめておまかせいただいても大丈夫です。
◆
迷ったときほど、特殊清掃専門業者と相談しながら進めると、気持ちも特殊清掃もスムーズに進みますよ。
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